洗濯物の仕上がりソフト無香料洗濯洗剤(業務用洗剤)
無香料洗濯洗剤@スーパーリキッド・・・・我が家の洗濯はコレを使っています。洗濯物の仕上がりが比較的ソフトでいい! 無香料なので余計なニオイが無くていい! これがうちの嫁さんの結論ですね。
@スーパーリキッドは洗濯用の液体洗剤ですが、特徴の一つは中性洗剤であることです。
メーカーのK社長によりますと、一般向けの洗濯洗剤はアルカリ性が多いそうで、スーパーで売っている洗濯洗剤などはアルカリ性が多いそうです。
@スーパーリキッドはなぜ中性洗剤かと言うと、中性洗剤は繊維にやさしくて洗濯後でも繊維が硬くなりにくいためだそうです。
アルカリ性は繊維が硬くなる傾向があるそうで、洗って乾燥した後で洗濯物がゴワゴワしやすいそうです。
だから、柔軟剤を使わなくても、中性洗剤はそこそこソフトになるわけですね。
中性洗剤のメリットにはシワができにくいこともありまして、シワができにくいと洗濯クリーニング工場ではアイロン仕上げの手間が減るメリットがあるそうで、クリーニング工場としては中性洗剤の見逃せないポイントだそうです。
洗濯クリーニング工場では中性の洗濯洗剤をよく使っているそうで、なぜかと言うと、中性洗剤で洗濯しても洗濯物の繊維が硬くなりにくいからで、つまりシワや型崩れしにくいためだそうです。
中性洗剤ならば柔軟剤無配合でも繊維がゴワゴワ硬くなりにくいわけです。だから中性洗剤ならアイロン仕上げしやすくなり、作業の手間が減るそうです。中性洗剤による作業時間の短縮ですね。
無香料だから
無香料だからいいです。
最近ニオイに敏感になってきまして、香りの好き嫌いがはげしくなってきました。
臭いに敏感になると、洗剤の香料の臭いも嫌です。余計な香料は入れないで欲しいと思うわけです。
どうも余計な香料のニオイは好きじゃないので、無香料はいいですね。
ニオイは人によって好き嫌いがあるので、無香料のほうが良いわけです。
溶けやすい液体洗剤
液体洗剤のメリットは溶けやすいことでしょう。
洗濯クリーニング工場ではコレが重要です。洗濯作業時間の短縮になるためです。あたりまえですが、溶け残りの洗剤カスなんてありません。
洗濯クリーニング工場で使っている業務用洗剤
というわけで、洗濯クリーニング工場では@スーパーリキッドを使っている所が多いそうです。
どこでも使っているワケではないですが、ちょっと進んでいる工場は考えて使っているそうです。
忙しい方向けにもいいでしょう。
使用量ですが、うちは四人家族で、1回の洗濯で使う量は約50mL〜70mL程度。洗濯物の量や汚れ度合いによって調整しています。
この程度の使用量ですと、2kgでだいたい一か月程度使えます。
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