商品名 |
業務用バイオ洗剤 @スーパー・バイオ(粉末) |
用途 |
綿、麻、絹、ウール、レーヨン、化学繊維 |
成分 |
特殊酵素、純石けん(脂肪酸ナトリウム)、漂白剤 |
液性 |
弱アルカリ |
使用量 |
ぬるま湯10リットルに対して30g〜50g |
原産国 |
日本製 |
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■ @スーパーバイオには、こんなメリットがあります。
クリーニングでは、一度洗っても汚れが落ちない場合、汚れが落ちるまで何度か洗うことになりますが、このような状況になると水や電気の無駄づかいで、エコではないのです。
また手間と時間、そして経費がかかってしまい経済的にもマイナスです。
つまり頑固汚れに対しては、一発で落とせるような洗剤を使うことが、エコで経済的でもあります。
また、何度も揉み洗いすると繊維が傷むので、揉み洗いしない浸け置きで汚れを分解するほうが、繊維に優しいのです。
@スーパーバイオは、洗浄力が強いので1度で汚れを分解し、揉み洗いせず浸け置きでよいので、繊維の傷みが少ないのです。プロが使う理由はコレです。
注意・特記事項
■油性は前処理、または後処理してください。
■色落ちは事前にテストしてください。
■塩素系漂白剤との併用はできません。
■ぬるま湯4リットルで大人のTシャツ2〜3枚洗えます。
■お洗濯で石けん、洗剤とも併用できます。
■落ちにくい汚れやニオイについて 落ちにくい汚れや臭いとして下記があります。 ・機械油のニオイや汚れ ・香水やアロマオイルのニオイ ・古い汚れ ・繊維自体が変色していたり、繊維の蛍光剤が取れて黄ばみや変色している場合にはきれいになりません。 ・日焼けなどによる繊維の変色 ・薬を服用しているときの体液汚れ
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@スーパーバイオ 強力洗剤
特徴・使用方法
■溶液に浸け込みして軽くすすいでOK
■お肌と繊維にやさしい弱アルカリだからすすぎも簡単
■蛍光剤ゼロ
■生成生地も洗えます。
■お湯で最大の効果を発揮します。(摂氏40度推奨)
■浸け置き用ですが、しみ抜きや普通の洗濯にも使用できます。
■浸け置き時間について ・衣類の場合、一般的には約30分間までを目安にしてください。 汚れ度合いにより、もっと長い時間浸け置きするほうが効果が出ますが、衣類によっては色落ちや縮み等が生じる場合がありますので、適度に加減してください。 肌着などで色落ちの心配が無い物は、お風呂の残り湯などで一晩浸けると洗剤量が少なく落ちやすいです。色が落ちやすい衣類の場合は、事前にテストして、約30分以内を目安にしてください。汚れが少ないと10分位で落ちる場合もあります。汚れが残ったら再度、浸け置きする方が繊維に優しく汚れが取れます。
・汚れ度合いにより5分間程度でも大丈夫な場合もあります。
・汚れの落ち具合は乾かないと分かりませんので、一度乾かしてまだ汚れが落ちていない場合は再度浸け置きするようにしてください。
・シルクは痛みやすいので、短めがよいです。
・スニーカーの場合、半日程度浸けないと落ちない場合があります。
・浸け時間が長すぎると、繊維や素材が痛むこともありますので、様子を見ながらお試しください。
■浸け置きについて
浸け置き中は揉み洗い不要です。浸けておくだけです。 その後普通に洗濯してください。
■ワイシャツ襟汚れについて(古い汚れではなく、2,3日以内の比較的新しい汚れの場合です)
@スーパー・バイオを適量40℃のお湯に溶かして襟汚れ部分に付けます。数分後に普通に洗濯してください。
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