洗濯機のカビ取り・掃除用
洗濯機の「カビ取りバイオ」
洗濯機・洗濯槽のクリーナー 洗濯槽のカビ掃除・汚れ掃除用
業務用のバイオ洗剤＆中性洗剤のダブル効果
◯安全性の高い業務用バイオ洗剤と業務用中性洗剤をセット
◯バイオ洗剤でカビ退治、中性洗剤で掃除
◯バイオ洗剤は塩素系より安全度が高いものです。
○無香料
「洗濯機の カビ取りバイオ」
スーパーバイオとピュアプラスのダブルで効きます。
業務用のバイオ洗剤＆中性洗剤のＷ効果
◯安全性の高い業務用バイオ洗剤と業務用中性洗剤をセット
◯バイオ洗剤でカビ退治、中性洗剤で掃除
◯バイオ系洗剤は塩素系より安全度が高いものです。バイオ系は分解してしまうので残留しにくいものです
■成分：バイオ洗剤250g・中性洗剤15g （１箱が１回分です。）
「洗濯機のカビ取りバイオ」 使い方 （１箱が１回分です。）
１ 高水位まで洗濯槽にぬるま湯を入れます。（ぬるま湯の温度は約４０℃～６０℃が効果的です）
２ 粉末（バイオ洗剤）と液体（中性洗剤）を入れます。
３ 「１５分間回して１０分休み」を３回繰り返します。
※回す時は捨ててもよいバスタオル等を入れた方が効果的です。
４ ３時間置いて普通に濯いで終了です。
※置く時間は長いほど効果的です。できれば１２時間が効果的です。
５ ２～３ケ月に一度の洗濯機洗浄をお勧めします。
この洗濯機のカビ落としは、某新聞等で報道された方法をより強力にしたものです。
バイオ洗剤は塩素系漂白剤に較べて安全度が高く、環境負荷が少ないものです。
「洗濯機のカビ取りバイオ」 使い方の補足説明です。
洗濯機のタイプによる使い方の違いについて。
現在の洗濯機のタイプは、洗濯槽の配置で3タイプありますが、タイプにより「洗濯機のカビ取りバイオ」の使い方が異なります。
①縦型（洗濯物を上から入れるタイプ）
②横型（洗濯物をヨコから入れるタイプ）
③斜め型（洗濯物を斜め上から入れるタイプ）
「洗濯機のカビ取りバイオ」の使用量について
「洗濯機のカビ取りバイオ」の使用方法に記載してある使用量は、①縦型と③斜め型に合わせて表示していますので、②横型は、1回の使用量を半分から1/3程度に減らしてください。
残った物は次回にご使用下さい。
「洗濯機のカビ取りバイオ」の使い方について
洗濯機によっては、洗濯槽クリーナーコースが付いている場合がありますので、その場合には洗濯槽クリーナーコースで使用してください。
洗濯槽で、一番汚れが残る場所は水面の上なので、水面が上下するように必ず古いバスタオルなど入れて使用してください。
（参考情報）
洗濯槽クリーナーコースの場合、「衣類を入れないよう」と記載がある場合がありますが、これは洗濯機メーカー指定のクリーナー剤は塩素の場合が多く、塩素が衣類を傷める理由と思われます。
お使いの洗濯機の説明書が見つからない場合は、洗濯機メーカーのHP（ホームページ）で説明書が見られますのでご確認下さい。
■洗濯機のカビ取りは３種類あります。洗濯槽の汚れに応じてお使いください。
「カビ取りセット」販売終了・・・洗濯槽を最近洗浄した場合など、洗濯槽の汚れが少ない場合にお使いください。
「カビ取バイオ」・・・数ヶ月間洗浄していない場合など、洗濯槽の汚れがひどい場合にお使いください。
「ワセリンクリーナー」・・・ワセリンで洗濯槽が汚れている場合にお使いください。
しばらく洗濯槽を洗浄していない場合は、最初にカビ取りバイオで洗浄して、その後カビ取りセットを定期的に使ってください。
■ 洗濯機・洗濯槽の掃除について 洗濯機のカビ取りセットの場合
■ 洗濯機の汚れ掃除 「かび取りバイオ」 使ってみました 汚れとりの様子
■ ご注文はこちらからお願いします。
■ワセリンや軟膏でベトベト汚れた洗濯槽の汚れ落としにはワセリンクリーナーをどうぞ。
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