震電(しんでん)
移転しました
1945年、太平洋戦争が終わる直前に初飛行した日本の戦闘機です。 この頃には新しく開発されたアメリカの航空機が日本本土に飛来するようになり、
ねらいは高速飛行、飛行速度は時速750km。 当時の日本の戦闘機は速くても時速600km台でした。 フルパワーの高速飛行を実現する前に終戦になり、飛行速度時速750kmは未確認。 先進的デザインに脱帽。 エンジン 空冷2000 hp
[震電 戦闘機]
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