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廃油リサイクル 天ぷら油のリサイクル
「手作り石けんの素 まぜたら石けん」の注意


天ぷら油のリサイクル 手作り石けんの素 作り方のご注意(ポイント)

 過去に失敗した例です。

  • 必ず水を入れてください。
    ※入れない方もいましたが、入れないと固まりません。
     
     
  • 十分に攪拌(かくはん)してください。
    ※手抜きの方もいます。混ぜるのが不十分だと固まりません。

     
  • 24時間保管する時は暖かい場所でお願いします。
    例えば、浴室(浴槽内もOK)、日の当たるベランダなど。
    ※冷蔵庫に入れた方もいましたが、冷たいところはいけません。
     


その他アドバイス

  • 苛性ソーダで作るような固形石けんにはなりません。
    カマンベールチーズのような硬さです。フニャっとした感じです。
     
     
  • 洗浄力
    苛性ソーダで作った石鹸にくらべ、作りたては洗浄力は弱いですが、ある程度日数が経つとあまり変わらなくなります。

     
  • 用途
    食器洗いやお風呂掃除などに使ってください。

     
  • アルミ容器は使用しないでください。
    作るときも出来上がった石けんを入れておく時も、どちらもアルミ容器は使用しないでください。石けんがアルカリ性なのでアルミ容器が腐食することがあります。

 
 

作った石けんの消費期限や保管方法について

  • 冷暗場所に保管して、だいたい半年程度までとお考えください。
     
  • 水に溶かす場合、あまり薄めると消費期限が短くなりますので、約200gの石けんを水に溶かす場合は、水に溶けた状態で1.8リットル位(石けんと水の合計です)までにしてください。

 

 

説明です。

石けんは作った当初はアルカリ度が高く、だんだんアルカリ度が低くなっていきます。

アルカリ度=洗浄力ですので、アルカリ度が低くなると洗浄力が落ちていきます。洗浄力が落ちると、泡立ちが悪くなります。

また、アルカリ度が下がるとカビなどが生えやすくなり、腐りやすくなります。腐ると腐敗臭がします。こうなると使用できません。

 

石けんを水に溶かして液体石けんにすると、出来上がった固形石けんよりアルカリ度が下がりますので、固形より液体石けんのほうが消費期限は短くなる傾向です。

石けんの仕上がり状態が悪い場合、アルカリ度が低めになり消費期限は短くなる傾向です。

 

以上のような状況でして、だいたい半年程度までが消費期限ですが、液体石けんにした場合は溶け具合にもバラツキができますので、早目に使い切るほうがよいです。

 

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