絹タオル 試してみました

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2001.5.7

 

 

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絹タオル(シルクタオル)試してみました

 


肌にやさしい洗剤を探したり、合成洗剤を使わない人も増えています。

肌のトラブルで皮膚科へ行き、合成洗剤の使用中止を指示された方も多いはずです。


加賀の絹織屋さんの
絹タオルが完成しました。2001年5月


開発段階からずっとモニターしてきたのですが、このタオルは絹100%です。(まわりを縫う糸は、強度の関係でナイロンです。)


これを使うと洗剤なしでも身体の汚れがとれます。2001.4月から洗剤を使わずに身体を洗っています。もう1か月以上になりますが、まったく問題ないのです。
信じられないと思いますが、以前より肌がしっとりした感じです。


 絹というと柔らかいイメージですが、お湯につけると意外にザラっとした感触です。織りがしっかりしていて、肌にフィットし、汚れを取り去るようにしているので、パイルのようなソフト感はありません。


パイルタオルは肌触りがソフトですので、どちらかと言えば、泡立ちよくして洗剤の化学的な作用で汚れをとる方法なのです。その点、この絹タオルは絹糸が肌にしっかりフィットして汚れを落とすことを最優先に作ってあるので、少し肌触りが強くなっています。どちらを選ぶかはお好みです。



 

タオルにお湯を含ませて身体を軽くこすります。タオルを洗面器でゆすぐと取れた汚れが白く浮いてきます。

こすりすぎは、いけません。

柔らかなパイルタオルの使い方とは、少し様子が違うので、ちょっと慣れが必要です。絹には絹の使い方があるのです。


タオルでは洗い切れない部分は、少し洗剤を使います。洗剤を使わなくても、不潔感はありませんし、臭くもなりません。肌はしっとり。たまに合成洗剤を使うと、肌が乾燥して荒れるのが分かります。(私、男ですが、)
やはり使うなら肌にやさし自然派の石鹸がよいです。


絹はタンパク質で化学的な刺激がなく、肌の保湿成分と同じアミノ酸を含んでいるので、それも良いのかもしれません。細い絹糸と、こだわりの織りが、肌にフィットして、しっかり汚れを取るのです。今回発売したタオルは、どちらかと言えば普通肌の方におすすめです。

肌の弱い方やひどいアトピーの方には、ザラザラ感が強いかもしれません。


普通の肌をアカスリのようにごしごし擦るのはいけません。

一皮むけると、肌が外部からの刺激に対して無防備になり、それは肌荒れの原因にもなります。

健全な肌には、適度な皮脂と水分が必要なのです。



 このタオルで、窓ガラスやバスルームの壁を拭くと、汚れがよくおちます。洗剤はつかわずにです。それ位、汚れをしっかりとるのです。

食器洗いにも使えます。

色々ためしているのですが、身体を洗う以外にも使えます。絹と言っても織りがしっかりしているので、かなり丈夫です。洗濯機で洗えますし、雑巾絞りもしますが、大丈夫です。使い始めると1週間位で黄色く変色してきますが、これは天然絹の特徴なのです。



 使いふるして棄てる前に、このように掃除等に使えますので、最後の最後まで使いきれるのです。

 

 合成洗剤の使用量が減ると良いことがあります。

合成洗剤には界面活性剤が含まれています。これはよく汚れを取る便利物なのですが、下水から河川に流れ込んでしまうと、水質汚染になってしまうのです。
その水を水道水にするために、塩素などで消毒しますが、その塩素と水に含まれた化学物質などが反応して、有害成分が発生してしまうのです。

ですから、出来るだけ合成洗剤の使用量を減らすことは、環境改善にもなり、健康にもよいと言うわけです。

 洗剤は自分の肌に合う洗剤を選んでください。それから洗剤の使いすぎ、肌の洗いすぎはいけません。普通の汚れであれば、軽く洗うだけで十分です。ごしごし擦ると、肌は簡単に壊れてしまいます。

 

 

 どうもありがとうございました

 

[絹タオル試してみました]
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