洗いすぎて肌ボロボロ・皮膚のしくみ | ||
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2001.3.26
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皮膚トラブルが多い?絹タオル・プレゼントキャンペーンの応募意見を見ると、次のようなトラブルを抱えた方が非常に多いことがわかりました。応募者の30%位の方がトラブルを訴えています。 アトピーは別としても、肌を洗いすぎることで肌を痛めている方が多いようです。 表皮はたった0.2ミリしかない。 表皮の一番外が角質層と呼ばれる部分です。角質は大事!バイ菌や有害物質が身体の中に侵入するのを防いでいます。
角質細胞はもともと表皮の奥で生まれた細胞ですが、だいたい2週間位でそれが表面に押し出されてきて角質細胞になります。そしてアカとなってはがれてしまいます。 この角質細胞、実は重要な働きをしているのです。角質細胞は水分の蒸発を防いで肌の潤いを保ったり、バイ菌の侵入を防いでいます。 また皮膚の表面には善玉菌が住みついています。気持ち悪い!と思うでしょうが、これが実は大事な菌なのです。外からバイ菌が皮膚にくっつくと、善玉菌がバイ菌と戦うわけ。自然界のしくみはよく出来ていて、このような天敵がいるから、バランスがとれるんです。だから人間は長い間地球上で生きてこられたわけ。 角質細胞の間に脂質があるでしょう。これは脂質とアミノ酸なんです。アミノ酸は水分を含む力が強いものです。よくプールに入ったり、長くお風呂に入っていると肌がふやけるでしょう。これは脂質のアミノ酸が水分をすってふやけた状態になるのですよ。それくらい水分を含む力が強いわけです。 実は、絹の主成分であるアミノ酸の中にセリシンと言うアミノ酸がありますが、このセリシンは肌の脂質のアミノ酸と似た成分なのです。 昔から、「絹糸を紡ぐ女性の手は、歳をとってもきれい」と言われるのは、絹のセリシンが肌を守るためのようです。
洗いすぎ、擦りすぎの場合、角質細胞がはぎとられ、脂質は溶けて表皮の下の大事な真皮がむき出しになります。バイ菌の侵入に無防備で危険な状態です。そこまでいかない場合でも、脂質が少なくなり、角質細胞が傷ついて「肌カサカサ」ですよ。
擦りすぎると、表皮の下のだいじな真皮の部分にもダメージを与えるので、段々皮膚が痛んでしまうのです。
どうもありがとうございました |
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[皮膚のしくみ]
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