洗濯工場では軟水を使う

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2003.6.2

 

 

軟水器とは? 軟水の作り方 
軟水(なんすい)とは何? 
■洗濯工場では軟水を使う 
軟水で手作り石けんを作るとこんなに違う! 
軟水で洗濯すると 

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参考:浄水器でも軟水になるものもあります。

 

 

 

洗濯工場では軟水を使っていることが多い。なぜ?

 

軟水は洗剤や石鹸を溶かす能力が高いのです。

軟水は水以外の成分が少ないのです。つまり水以外の不純物が少ないのです。


水は、塩を溶かしたりする性質がありますが、溶かす能力には限度があります。ある量以上になると溶けずに溜まってしまいます。

軟水は不純物が少ないので、溶かす能力に余裕があるのです。

 

 

石けんカスが…

ちょっと詳しく、、マグネシウムやカルシウムが水に含まれていると、石けん成分がそれとくっついてしまいます。

そして石けんカスになってしまいます。

本来なら石けんは汚れとくっつかないといけないのですが、その前にマグネシウムやカルシウムにくっついてしまうので、石けんカスになった分は洗浄力が落ちてしまうのです。 

 

 

石けんカスが…

この石けんカスができると、洗濯のときに水が白く濁り、カスが衣類に付くとススギがたいへんだったり、洗濯機に溜まるとカビの原因になったり、よいことがありません。

洗濯の場合、洗剤や石けんが水に溶けないとその洗浄力が働きません。

例えば、硬度が高い水に洗剤や石けんを溶かすと、溶けが悪いので溶け残った分が底に溜まったり、水中にただよって水が濁り(にごり)ます。

このように溶け残った洗剤や石けんは、洗浄の役に立ちません。

つまり洗剤や石鹸を入れても、汚れが落ちにくくなるのです。 


 

そこで、洗濯工場では軟水を使って洗濯するのです。



軟水を使えば、洗剤や石けんを無駄に使わなくてよいのです。洗剤や石鹸の経費節減になります。 

また水中の洗剤や石鹸の溶け残りが少ないので、ススギしやすくなります。 

石鹸で洗濯していて水が白く濁っているような時には、水中に溶け残りの石けんカスが漂っているのです。

そんな時は石けんカスが衣類にくっついてしまうので、ススギをしっかりしないといけません。 

また洗濯機の中に石鹸カスが溜まりやすくなり、それがカビの原因にもなります。 

 

 

だから軟水が…

まとめ...飲む水はミネラルウォーターがよいが、石けん洗濯には軟水(なんすい)がよい!

 

 

[洗濯工場では軟水を使う]

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